隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

通っている」ショートステイ&ディサービスの施設が変わりました

朝 5時起床 曇り☁ 5時現在気温 16度 チョツト肌寒い 
          いつもの散歩から今日も始まる~~
 6時 パートナーを起こす・・
 今朝も「おはよう」・・「・お は よ う」とゆっっくりと挨拶が~~
  何とか 挨拶が交わせることが今は嬉しい~~その内この普通が不通になるだろう
 
 今日は二泊三日のショートステイ(^_-)-☆
 今月からこのショートステイ先&ディサービス先の施設が変更になった?
 今までお世話になっていたケアマネさんを別のケアマネさんに交代しましたので
 今までのケアマネさんはパートナーが発病以来先月まで親身になって心配してくれて
 大変ありがたかった(*^-^*) 別にケアマネさんがどうのこうの?ではないのだけど
  パートナーに今までの日常の変化 新たに別の人との出会い別の施設・・と
 周りの環境の変化・・と多少の刺激があつた方が 生活に緊張感が現れるかも?
  子供たちに入学 卒業があるように年齢を重ねたパートナーも入学 卒業があっても
 ・・・日々の生活に変化という刺激もあつた方が生きてる~~っていう証かも(^_-)-☆
 等々 色々 介護をしていても考えて今回パートナーの日々の生活に変化を求めました
 今までの慣れっこになった日々の生活か?大きな変化を求めての生活か?どちらが
 良いのか?分からないけど・・周りの環境の変化が脳に良い刺激を与えて 少しでも
 病気の進行が遅くなることを願って??(^_-)-☆ 
 
 ショートステイに行く前に門前にて☟

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