隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

『多系統萎縮症』の診察日 (オリーブ橋小脳移植症)

朝 5時起床 晴☀ 5時現在気温11度 朝一の散歩から今日も始まる~
   散歩中 チョツト霞んだような満月のお月さんがクッキリと~~


 6時 パートナーを起こす・・・
    今日は眠そうな声で 聞こえない位の声にて 「おはよう」と・・


 今日からはショートステイ('◇')ゞ 二泊三日 今は迎えの車を待っている


 昨日 「小脳萎縮症の診察」に行った
 ドクターが両手両足等を伸ばしたり曲げたりして身体の硬直状態を看てくれている
 『だいぶ 硬くなっているなあ~~』
 『だいぶ 進んだなあ~~ 余り硬くなったら 介護も大変になるなあ~』
 『今は介護 5 だったですね? 施設も考えていますか?・・』
 『介護 5 なら入りやすいけど 順番があるやろうから~~申し込んでいた方が・・』
   等々 色々 身体の状態から 今から先の介護面のことも心配してくれる(@_@。
     有難い (*^-^*)  周りの人たちのお陰で何とか 今 介護が出来ている(^_-)-☆


 いつもの席で 朝日を浴びて うつら うつら 
   気持ち良さそうに~~ この姿勢が今の病状では一番楽そう(*^-^*)

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