隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

パートナーの自宅でのリハビリ~~

朝5時 起床  今日は日曜なので 世間は夜中の夢
室温8度 外気温2度 ワンちゃんと散歩 
外は肌寒い!厚着をしているけど 頬に寒さを特に感じる
パートナーの部屋ではゴソゴソ音がするから ボチボチ起きてくるのでは?


日曜日はパートナーは何も予定は入っていない!
だから  朝起きてきたら~ いつもの席に座りっぱなし~~タマに立ち上がり動くときは トイレ・・    
 パートナーは身体を動かすこと自体がリハビリになるので座っていても座ったままで出来る用具を買っている。 強力ゴムを伸ばすことによって腕の筋力の運動 ボールをふとももに挟んで両足を閉じたり開いたりして 太ももの筋力の運動・・・ 等々 道具は買って来ているのだけど~~ 余りしないで ただ 座っているだけだから・・時々 
愚僧は パートナーに声がけして5分でも10分でも良いから やらせている!
今日は廊下に 椅子を出して 傍の手すりを持って 立ったり座ったりの屈伸運動をさせて見た!! 何度もパートナーには言っているけど パートナーの病気は 特効薬はなく 一番 効用があるのは リハビリなので!!  とにかく 身体を動かすのみ? これしか 病気の進行を遅らす良い薬がない!! チョット スパルタかな?
 毎日 5分 でも 10分でも 一回でも十回でも するしかない?
         だけど 病状の進行を遅らすだけですけど・・・


パートナー自身分かっているから~~  チョット 屈伸運動を・

手すりと持ち 椅子に座り屈伸を~~ 有るものを使ってのリハビリ!
そばで ワンちゃんは 心配?そう でも無いか?
ワンちゃんも家族の一員だから それなりに邪魔をせずに横にいる!
 家族の幸せは健康! お互いの協力! 家族の和~~

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