隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

パートナーなりに~ でも失敗もするねん 昔は~?

朝5時20分起床 今朝は良く眠れていつもより 遅い起床になった。
ワンちゃんも愚僧の横で一緒にイビキをかいていた?
 共にすぐ散歩に出かけたけど・・外はまだ暗く・・ 空には三日月さん
パートナーは起きて洗面・・・していた。
   いつもの朝~~~  だと 思ったが
パートナーは今日は リハビリ・・・ だけど   リハビリセンターに行く前に~~~
 今日はトイレ 失敗  それも  ”大”  もう 大変(*:*)  
 愚僧は急いで パートナーの着替え! 今日は 着ているもの 全部の着替え!
 着替えの予備が有ったので良かった!  リハビリセンターに行く前で良かった!
もう 行っていたら もう 大変だった。 と思ったら 別にその汚物の処理をするのが いやじゃあ~なかった!  という事で急いでパートナーの身体を拭いて 着替えさせて リハビリセンターに送った! 何とか 時間前に着き ホッとした。 
 という事で リハビリをして 今日のパートナーの予定を終えた?
今日は愚僧は 運 が付いた! 良いことがあれば・・・・ と云っても無いよね?
介護について 日々 勉強させられている 愚僧です?
 愚僧の子供の頃は介護という言葉を聴いたことは無かった? 老父母がお年をとり もう痴ほうが入ってどうしょうも無くなったら・・ 姥捨て山~~じゃなく 家の納戸みたいな所に 押し込めて 丸で 座敷牢みたいなんですが・・・・
 その納戸で 排泄物も食事も全てすまさせている? 食事は三度三度 納戸に運んでいたみたいです。 愚僧も子供の頃 これを 持って行ってやり~~ と云われて 食事を運んだことがあります。 もう 部屋は変な匂いとそれに汚物の匂いも混ざってどうしょうもなく臭くて お膳を置いたらすぐ逃げ帰った覚えがあります。 昔はこういうような事をしている家が多かったみたいです。 ただ 昔は一般の家庭は食べるのが手一杯で 経済的に大変でしたので 介護の為に その人について 色々世話をする~~ っていう家は余り聞いた記憶は有りません。 最近は 経済にゆとりが出来❓ いや 介護面の福祉がダンダン充実して行って 昔に比べて 良くなったみたいですね? だけど 今からは団塊の世代が この福祉にお世話になる時代やし 国  市 等の福祉予算は厳しくなっていくし・・・  どないなるんでしょうか?
 ね ワンちゃん・・・

ぼくちゃん 自分のことで 精一杯!
      この世を この小さい体で一生懸命 生きているんだ!
     パパさん ママさんの力を借りてね!
ぼくちゃん たち 犬族の幸せは 飼い主さんに依ってかわるもん?
         良い飼い主さんに出会えた ワンちゃんは 幸せだよ?

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