隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

水を飲むのもパートナー本人 一生懸命

朝 5時起床 曇り☁ 5時現在気温 0度 今朝の冷え込みはきつ~~い
  いつもの散歩から  今朝はいつもの散歩中出会う人に出会わい どないしたんやろ?


  6時 パートナーを起こす 今朝は寒いので 部屋を暖めて手早く おむつ交換をする
   最近のパートナーは良く眠れているみたい~~
   おむつ交換でのパットは前 チョツト茶色っぱかったけど 最近はきれい(^_-)-☆
    なるべく お茶を多く飲ますように心がけているのが良いのか?
    だけど パートナーに取って お茶等 水分を取るのは大変である
    と云うのも 自分ではコップを持って飲むことは到底出来ないのは前からだし
    ストローで飲むのも飲むという 吸い込み は非常に疲れやすいのか?飲む途中に
    何度も休憩しないといけない(/ω\) 
     介護用の急須で飲ますのが最近ですが これも口中に入った水が喉を通るのが
    大変 いわゆる 吸い込み 喉を通すのが本人一生懸命・・・(/_;) ゴックン
    と元気な人なら当たり前のことが ナカナカ出来にくくゴックンが大変みたい(/_;)
     だけど この大変さを言っていたのではいけないので一生懸命パートナー本人も
    介護をしている愚僧も時間を掛けながらでも飲ませている・・ 
  やはり 小脳萎縮ですね??生命維持のための機能が段々と弱ってきている・・
  悲しいけどこれが現実 今の状態がなるべく長く続くことが希望である($・・)/~~~


 ☟昨日 ディサービスの迎えの車が来るまで 日向ぼっこ ☀太陽に当たらないとネ

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