隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

年を取っても 褒められたら 嬉しいよ♪

朝 5時起床 晴れのち曇り 5時現在気温 10度 
     いつもの散歩から この時間の散歩時には 東の空が明るくなっている~~
  6時  パートナーを起こす
     今朝のパートナーは体調が良い というのも 朝の介護パンツの交換時
     手すりを持って立って居られる時間が長い~~ いつもは手すりを持って
     立って居る時間は短く すぐ フニャー と力が抜け愚僧はこの介護パンツ
     の交換時には パートナーの腰全体を包み込むように 抱きかかえて 
     交換しないと出来兼ねるのだけど(この朝の介護パンツ交換は一番疲れる)
     今朝はその交換時 交換終えるまで手すりをもって立って居られた(^^♪
     このように出来たときには
     「今日はすご~~い 出来た 今日の体調は良いみたいね♪」
     と声をかけてやると
     パートナーは  「エッへへ(^^♪」とニッコっとして喜んでいる
     もう 子供と同じ***齢を取れば子供に戻るッて云うけど・・
     兎も角 パートナーは何事も 一生懸命に出来る事はやろう~~としている
     出来ている時は それなりに ほめてあげる~~ということは 子供ならずとも
     大切なことなんですね♪(^^♪ ほめることで 更に頑張る気力が出てくることで
     病の進行を抑えられることに繋がるのでは~~~と思うこの頃です(^^♪(^^♪


 今から ディサービス!! お迎えの車 まだかな?
 待つ間 朝日を浴びて日光浴☀

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