隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

寝てばかりで可哀そうだけどこれも仕方ない?

朝 5時起床 今朝は冷え込みで目が覚めた 3度  曇のち晴れ 
いつもの散歩から いつのもの散歩中の人とは誰とも出会わなかった・・・


昨日の午後洗濯物を持ってパートナーの面会に行った・・洗濯物と云っても 風呂用のバスタオルと普通のタオルだけど・・・  
面会に行ってもパートナーはいつもベッドで うつらうつら しているだけですが
ほかに何か?できるわけではないのでその うつらうつら できるだけでも良いのではないか?と思う!   ベッドで寝て居るほかになにもできないのだから~~
 今日面会に行くと看護師さんがパートナーの所に来てくれて 
 「首の所 すり傷がチョツト出来ていて手当てをしたのですが申し訳ありませ同省もと気が付かなかった事謝ってくれたのだけど どうしても喉の管を止める支えが擦れることはあり得るので仕方がないと愚僧も思った? ただ 看護師さんがいつも待機してくれているので安心」です・・・
 
喉の周りが痛々しい~~
  喉の呑み込み等が弱くなっているので仕方がない事だけど可哀そう(/ω\)
  (喉の横の所にガーゼが当ててある部分がチョツト擦れている)

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